ローマのサンタ・マリア・デッラ・コンツェツィオーネ教会に行ったのを書くの忘れてました。前に投稿したミラノの聖ベルナルディーノ教会とは別です。ここには小さめに分かれた5つのお堂があり、その全てがカプチン派の修道僧4,000人の人骨できれいに飾られています。
興味深いのは(写真)天井真ん中に飾られているのは「プリンセス」であるとか、メインに飾ってある人骨が「どこの誰である」と解明されている事。ここまできれいに飾られていると不気味というより逆に愛情を感じます。この教会が持つ本意は分かりませんが。ちなみにここは撮影禁止なので、写真は購入したポストカードから転載。
彫倭
Akilla a.k.a. Horiyamato.
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